4K/HDR制作はじめました!

2017年に入り、映像コンテンツのキーワードが「4KからHDR」へとグレードアップしてきた感じがします。

電波放送については4K放送がスタートするのは2018年12月です。でもそれまで4K映像が視聴出来ないかというとそうではありません。「Blu-ray」や「YouTube」、「ビデオオンデマンド」、「USBメモリ/HDD」などの手段で視聴は可能です。視聴するテレビ本体についても各メーカーから4K液晶テレビ(有機EL含む)が発売されており、2018年12月の4K放送を待たなくても4K映像の視聴は可能です。
こうした状況下、4K映像を視聴するために盛り上がってきた新たなキーワードが「HDR(ハイダイナミックレンジ)」です。

「綺麗な映像」として評価する主なポイントを3つあげるとすると、「きめ細かさ(解像度)」と「豊富な色(色域)」と「明るさ(輝度)」の3つです。(他にも「ビット深度」「フレームレート」があります)
4Kは「きめ細かさ(解像度)」であり、HDRは「豊富な色(色域)」と「明るさ(輝度)」です。4Kだけでは「綺麗な映像」には不十分です。

そこで上図の「4K/HDR制作ワークフロー」です。このワークフロー図の中で、4K/HDR映像を制作する上で必須となるのは「カメラ」「ソフト」「モニター」です。
先ずは「カメラ」。所有しているソニー製のカメラ(PXW-FS7 / α7R2)はS-Log2/3収録できるカメラでHDR制作としては対応可能です。(注:写真にはアクションカメラ「FDR-X3000」がありますが、HDR制作が出来ないというわけではありません)
次に「ソフト」。ノンリニア編集するためのソフトウェアはHDR編集/出力対応可能なメジャーソフト「DaVinci Resolve Studio」を使用します。このソフトウェアは「カット編集・カラーグレーディング・音声編集」全てをこのソフトひとつで対応可能です。
最後に「モニター」。HDRのキーワードの「豊富な色(色域)」と「明るさ(輝度)」を編集で確認するためには通常のモニターでは確認できません。そのため、編集パソコンのインターフェース「DeckLink Mini Monitor 4K」から4KHDR液晶テレビ「ブラビアX8300D」へ出力し、正しいHDR編集しているかをモニターチェックします。
今後はこのワークフローによる制作をメインに作業を行います。また、既に撮影済み(S-Log撮影)の映像についても4K/HDR対応のため、現在再編集を行う予定です。

最後に「4K/HDR映像」を視聴するためには「4KHDR対応の液晶テレビ(有機EL含む)」が必須となります。普通の「4K液晶テレビ(有機EL含む)」だけでは「綺麗な映像」(イコール4K/HDR映像)を視聴出来ません。是非ご確認を...

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