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北海道全域が仕事場

北海道は全国で一番の資源がたくさんあります。その一つには「大自然」です。札幌市から車でほんの数十分ドライブするとそこはもう別世界。目からは雄大な山、草原、川、湖、海、そして動物たち。耳からは川や海からのせせらぎやさざ波、動物たちの囀りなどです。こうした体感を映像として表現できればと考えています。その他にも資源はたくさんあります。まだまだ未知の北海道を映像を通して皆様に提供できればと考えています。

最新の映像技術

現在、普及している映像規格はフルハイビジョン(FHD)です。しかし、2018年12月からはその4倍の解像度となる4K規格(ウルトラHD)へと移行するビジョンとなります。そして、より綺麗な映像規格として「HDR(ハイダイナミックレンジ)」が登場しました。また数年後には8K規格(現フルハイビジョンの16倍)への検討も始まってます。本事業はこのビジョンに沿っていち早く最新技術を導入する予定です。なお、2017年12月現在の私の映像制作スタイルは【4K/HDR】です。更に、2018年からは【VR(バーチャルリアリティ)】にも対応します。

ワンオペへの挑戦

現代のビジネスは「スピード&アクション」と考えています。そうしたポリシーで、映像業界にひとりで挑戦してみようと...。業務用撮影機材については、コンパクトになり、高機能/低価格で普及が進んでいます。また、販売/宣伝についても動画ストックEC販売/SNSなどのグローバルな販売/宣伝ルートも確立しています。あとは自分自身!

ドローン空撮は行いません

私が映像制作をはじめた2015年7月当初は自分自身も「ドローン空撮を行う」と予定していました。しかしです...2016年ごろから北海道内の色々な場所で普段の撮影(三脚固定)を行っていると、何処からか物凄いモーターノイズと共に私の頭上を飛んでいく物体を沢山遭遇します。その物体こそ正に「ドローン」なのです!

ドローン(無人航空機)については航空法が改定されて2016年からは国土交通省の承認なしでは「無関係な人や施設から30m以上離れる」ことは必須です。しかし、私が遭遇した北海道エリアではこうした対応がなされずに、身勝手なドローン操作をしている人たちを多く見かけました。時々、そうした人たちに「30m以上離れてドローン操作してください」と声をかけても知らんぷりです...残念ですがこれが事実です。

もう一つ、ドローン操作で許されないと感じるのは国立公園内でのドローン操作です。北海道のかなりの自然エリアは国立公園エリアです。国立公園は自然保全が大前提です。その国立公園で、物凄いモーターノイズの飛行物体を飛ばす行為は野生動物の生態系に悪影響を及ぼします。また、ヒグマやエゾシカなどの行動パターンにも影響し、入山した人たちに危害を加える恐れもあります。また、ドローンが木や水面に接触した場合、墜落する危険性があります。その場合、どのようにしてその墜落したドローンを回収するのでしょうか?まず不可能です。そうなると回収できないドローンはゴミとなり、自然破壊につながります。でも、国立公園に関する各法律には航空法のようにドローン操作を規制する条文が無いのが現状です。(実際には、各国立公園の事務所に事前に届け出するように配慮する必要があると思いますが、ドローン所有者がそのような対応を行っているかどうかは疑問です。)

こうした状況下を理解すると、私は自分の撮影エリアである北海道ではドローン空撮は行いません。(所有もしていません)これはあくまで私個人の意見や考え方です。でも、今後もドローンを利用してる人たちに声掛けして理解していただくよう努めていく所存です。

4K/HDR制作はじめました

2017年に入り、映像コンテンツのキーワードが「4KからHDR」へとグレードアップしてきた感じがします。

電波放送については4K放送がスタートするのは2018年12月です。でもそれまで4K映像が視聴出来ないかというとそうではありません。「Blu-ray」や「YouTube」、「ビデオオンデマンド」、「USBメモリ/HDD」などの手段で視聴は可能です。視聴するテレビ本体についても各メーカーから4K液晶テレビ(有機EL含む)が発売されており、2018年12月の4K放送を待たなくても4K映像の視聴は可能です。
こうした状況下、4K映像を視聴するために盛り上がってきた新たなキーワードが「HDR(ハイダイナミックレンジ)」です。

「綺麗な映像」として評価する主なポイントを3つあげるとすると、「きめ細かさ(解像度)」と「豊富な色(色域)」と「明るさ(輝度)」の3つです。(他にも「ビット深度」「フレームレート」があります)
4Kは「きめ細かさ(解像度)」であり、HDRは「豊富な色(色域)」と「明るさ(輝度)」です。4Kだけでは「綺麗な映像」には不十分です。

そこで上図の「4K/HDR制作ワークフロー」です。このワークフロー図の中で、4K/HDR映像を制作する上で必須となるのは「カメラ」「ソフト」「モニター」です。
先ずは「カメラ」。所有しているソニー製のカメラ(PXW-FS7 / α7R2)はS-Log2/3収録できるカメラでHDR制作としては対応可能です。(注:写真にはアクションカメラ「FDR-X3000」がありますが、HDR制作が出来ないというわけではありません)
次に「ソフト」。ノンリニア編集するためのソフトウェアはHDR編集/出力対応可能なメジャーソフト「DaVinci Resolve Studio」を使用します。このソフトウェアは「カット編集・カラーグレーディング・音声編集」全てをこのソフトひとつで対応可能です。
最後に「モニター」。HDRのキーワードの「豊富な色(色域)」と「明るさ(輝度)」を編集で確認するためには通常のモニターでは確認できません。そのため、編集パソコンのインターフェース「DeckLink Mini Monitor 4K」から4KHDR液晶テレビ「ブラビアX8300D」へ出力し、正しいHDR編集しているかをモニターチェックします。
今後はこのワークフローによる制作をメインに作業を行います。また、既に撮影済み(S-Log撮影)の映像についても4K/HDR対応のため、現在再編集を行う予定です。

最後に「4K/HDR映像」を視聴するためには「4KHDR対応の液晶テレビ(有機EL含む)」が必須となります。普通の「4K液晶テレビ(有機EL含む)」だけでは「綺麗な映像」(イコール4K/HDR映像)を視聴出来ません。是非ご確認を...

四季折々のありのままの北海道を【4KHDR】と【VR】映像にてご提供します

販売については、ECサイト(動画ストック)と直接商談による販売を行います。

また、個別の撮影依頼および編集加工にも対応します。

詳しくはメールにてご連絡ください。